主な登場人物(?)
るーしぇ▽・ω・▽:2ヶ月でうちに来ました。見た目と違って図太いです(´Д`;)
可愛いクリームのポメラニアン。

まりもん( ; ゚Д゚):執筆者。見た目と違って気が小さいのでいつもハラハラしてます(>_<)
猫を買いに行ってポメを買ってきました(*´д`;)

ねっきヽ(´ー`)ノ :まりもん( ; ゚Д゚)の旦那。見た目通りののん気な楽天家
実家にはヨーキーが2匹居るので犬の扱いには慣れてるが躾は初体験。

2006年08月07日

ありがとう

沢山の暖かいコメント、ありがとうございます。
それと同時に皆様にも辛い思いをさせてしまったことをお詫びします。

今はまだ落ち着いた・・・とは正直言い難い状態ですが、このブログを
開設した私自身の言葉で説明しなければならない最後の責任を
果たさなければいけない事、主人が仕事に行ってあの日から初めて
一人になって、本当にどうしていいのかわからないのとで一番先に
思い付いたのがこのブログの事でしたので、取り留めの無い文章に
なってしまうかもしれませんが、これを最後にお付き合い下さい。



事故の顛末は主人の書いた通りですが、私なりに補足させてもらうと
主人は自分のせいの様に書いておりますが、当時私はるーしぇと一緒
に車の中にいました。私は探し物をしており、主人が車に乗っていない
のにるーしぇを抱っこしていませんでした。


何を書いても単なる言い訳になってしまうのですが、私達は普段
るーしぇを車に乗せて出歩く事が多く、るーも車に乗るのが好きで
そして車の中では外に飛び出そうとした事もなかったし、それでも
いつも必要以上と思われる程に脱走の可能性には気を付けていました。
どちらかが車のドアを開ける時には中にいる人間に一声掛けてからと
いつもは徹底していました。
何故かこの日、るーしぇは運転席のドアをカリカリとかいていました。
そっちを見ることもなく「だめよ〜」と私は言っただけでまた探し物を
続けていました。思えばこの時にいつもと違う様子のるーしぇを不審に
思って抱っこしておけばよかったのです。その後、不意にがちゃっと
いう音がしてドアが開いて、驚いて運転席の方を見るともうるーしぇが
飛び降りた後でした。


本当に一瞬の事でした。


私がその次るーしぇと対面した時は主人の胸に抱かれてもうすっかり
変わり果てた姿でした。
その後家までどうやって帰ったのかはっきり覚えていません。


不思議と涙が全く出ませんでした。


それから葬儀屋を探して連絡すると、朝一番で来て下さいと言われた
らしく本当なら、御通夜をしてあげればよかったのですが、夏だと
いう事と損傷が激しかったのでこのままにしておくのは、気の毒な
気がしたのでこれで良かったのだと自分自身に言い聞かせています。


その間も私は自分がどうしていたのか、あまりはっきり覚えていません
ただ、るーしぇの側で思い浮かぶのは、あの時何でこうしとけへん
かったんやろう?という後悔と、以前何度か書いた事があると
思うのですが、私に見えない物に吠えて怒っていた事ばかりが
頭に浮かんでいました。小さい体で私に背中を向けて、守ってくれて
居るかのような姿でした。


旦那にその事を言うと、そんなこと・・・・と絶句されました。
きっと頭がおかしくなったのかと思ったのでしょう。旦那はそんな
場面を見たこともないし、話はしていてもそんなアホなという気持ち
でいっぱいだったんだと思います。


でも単なる逃避で思いついただけなのかも知れないけど、
このまま出掛けていたら何か良くない事が起きるのをるーしぇが止めて
くれたんかも知れへん。勘のいい仔やから・・・。
私にはオカルティックな趣味はないし、勘も強くないのでわかりませんが
るーが守ってくれている場面ばかりが頭に浮かんでいました。


るーしぇが大好きだった主人に抱っこしてもらった方が喜ぶだろうと
思い、葬儀場までは私が運転していく事にしました。
主人は私がこんな状態で運転する事を心配していましたが、大丈夫と
説き伏せて運転して行きました。
途中で今まで全く出なかった涙がボロボロとこぼれてきて止められません
でした。


葬儀自体は呆気なく終り、御飯とおやつ、遊んでいたおもちゃの一部を
一緒に御棺に入れて見送りました。その後、小さな小さな遺骨を拾い、
家に連れて帰ってきました。


見るのが辛いのでケージも何もかも片付けようと旦那に言いました。
周りの物を箱に入れて一頻り片付けたところで、全く身体が動かなく
なりました。ケージにまだるーしぇが居るような気がして、結局ケージ
は初七日が終わるまでそのままにすることにしました。


実家に電話して母に言うと、電話の向こうで泣いていました。
昔、まだ母が結婚前に住み込みで働いていた時にチビ犬を拾ってきて
飼っていたらしいのですが、そのこはまだ赤ちゃんの時に亡くなった
そうで、その時よほど辛かったのか、私は小さい頃弟と犬飼いたいと
何度も頼んだのですが、それで犬を飼うことはありませんでした。


その住み込みで働いていた所にまだ私が子供の頃に遊びに行った時に
そこの家に居たのがポメラニアンでした。私はそのポメを見て一目で好きに
なって犬飼うなら絶対ポメ!と決めていたのです・・・・・・。


そしてまた母に辛い思いをさせてしまいました。本当に申し訳ない
事をしました。父には体調の事もあり、まだこの事は伏せています。
家に行くとるーしぇはおいてきたんか?と聞かれて辛かったです。


話は戻りますが、その日の夕方お花を供えようと買いにいって
一緒に御飯も買ってきましたが2人とも殆ど口に入りませんでした。
主人は私につられてたまに泣いたりしてはいましたが、気丈に振舞って
いました。私よりも主人の方が絶対に辛いはずです。


るーしぇの最期の瞬間を主人は目の当たりにしました。
恐らく強いトラウマになってしまうと思います。それでもどこかに行って
しまって行方不明で一人ぼっちで亡くなるよりも
まだちゃんとこうやって弔ってあげられて良かったと言っています。


夜に義母と義弟がうちに来てくれました。
凄く心配してくれて何度も電話もくれました。
いっぱいいっぱい励ましてくれました。



次の日、お花を持って事故現場に初めて行きました。
うちから幹線道路までかなり距離があるし、幹線道路に出るまでに
いつもの散歩の道は横に曲がるのに、何故、一旦止まったにも拘らず
まっすぐ行った事もない道に向かっていったのでしょうか。
心が本当に痛みました。それが正しいかどうかわかりませんが
現場にお酒を撒いて近くにお花を供えてきました。

遺賊は携帯写真しかなかったのですが、CD-Rに焼いて今までの写真を
何枚か現像してもらいました。葬儀屋で貰ったお線香も無くなりそう
なので、るーしぇの好きなみかんの香りのお線香も買いました。
リンゴの香りのお線香がなかったからです。

家に帰って写真立てに一枚写真を選んで入れ、その他の写真は
買ってきたコルクボードに何枚も貼って飾りました。


昨日は本当に何にもする気になれませんでした。
朝るーしぇにお水と餌をお供えして、お線香に火を付けたらもう
2人ともやる事がなくなってしまうのです。
主人は翌日から昼間一人ぼっちになってしまう私の事を心配して
ゲームソフトを何本か買ってくれました。


このままじゃいけないと頭ではわかっているのですが、何もする事なく
気が付くと時間が過ぎていってしまいます。


泣いても、悲しんでも、悔やんでもるーしぇは帰ってはきませんし
私達の犯した罪は消えません。


犬を飼う人間からしてみれば、私達のしてしまった事は本当に
気分が悪く、憤りを感じていらっしゃる方もいるかも知れません。


最後まで至らない未熟な飼い主でしたが、今までここで皆さんに頂いた
沢山の叱咤激励や暖かい言葉は本当にありがたいものでした。


皆さんにるーしぇの冥福を祈って貰った事は、るーしぇにも伝えて
おきました。本当にありがとうございます。


こちらのブログはるーしぇの四十九日が済んだら、消そうかそれとも
自分への戒めに残そうかと今まだ悩んでいる所ですので、
リンクして頂いている皆様にはお手数ですが、ここのリンクは外して
頂けたら・・・・と思います。

本来なら仲良くして下さった皆さんのサイトに直接自分で出向いて
ご挨拶しなければならない事ですが、今はまだ色んな気持ちが
ごちゃ混ぜになっていて、何を書いたらいいのかわからないので
控えさせて頂きます。

137.jpg

これは遺影に選んだ写真です。
るーしぇとはたった6ヶ月未満と短い間の生活でしたが、沢山思い出が
あります。あと10日で8ヶ月の短い命でした。
電光石火でうちにやってきて、楽しかった日々もあっという間に
過ぎて、そしてあっという間に去っていきました。
るーちゃんには「本当にごめん」と「ありがとう」と思っています。



読み返してみると本当に取り留めの無い乱文・長文で、
分かり辛い文章を最後まで読んで・きありがとうございます。


必ずまた遊びに行かせて・きますので。
皆さんと皆さんのワンコ達が健やかで幸せな日々を過ごせますように
お祈りしています。

【片付けられないケージの最新記事】
ニックネーム まりもん at 17:59| Comment(11) | TrackBack(0) | 片付けられないケージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まりもんさん、こんばんは。

読ませていただきました。
読んでる時は真剣に読みすぎて、涙が出なかったのですが、
下に下がっていくうちに、るーちゃんが見えて…その瞬間、もう涙が止まりませんでした。

るーちゃん、産まれてきてくれてありがと。
私も、まりもんさんやねっきさん、るーちゃんのブログ楽しませていただきました。
もう読めなくなるのは辛いし、寂しいです・・・。
ケージはるーちゃんがいつでも帰ってこれるように置いてあげている方がいいかもしれませんね(^^)

可愛いるーちゃん、少しの間だけだったけど、ありがとう。


Posted by ちゃそ at 2006年08月07日 20:16
まりもんさん、ねっきさんありがとね。
でもね、このブログを閉じるのゎさびしいょ・・・。
今ゎまだ辛くて、ここのブログを開くとるーちゃんの笑顔が見えて、とても見てられないと思う・・・。
でもこの先フトるーちゃんの事を笑顔で話せるようになった時に、ここで綴ったるーちゃんとの6ヶ月近くの思い出を見て笑って語ってあげれる時がきっと来ると思うのね。
るーちゃんとの思い出を残してあげてほしいなって気もするし、ビロンチャン自身るーちゃんを通してまりもんさんと仲良くなれて本当に嬉しかったの。だからこのままさよならゎ辛いな・・・。

それと、自分達を責めたり戒めたりしないでほしいょ・・・?
きっとるーちゃんゎ守ったんだょ。
大好きなパパとママを守りたい!!
そう思ったんだと思うょ。
普段でゎあり得ない事が重なる・・・それにゎ意味がある気がするから・・・。
よく言ってたもんね。
何もない所に向かって吠えるって・・・。
きっと私達の目に見えない何かから
るーちゃんゎ守ってくれたんだね。

ビロンチャンが初めてここに遊びにこさせてもらったのゎ4月だった・・・桜がちょうど咲いて、花見の季節だった・・・。
真っ白な小さなポメちゃんに惹かれてここに挨拶に来たんだょね。
それからゎ、本当に可愛くてやんちゃなるーちゃんを毎日見させてもらったょ。
やんちゃすぎてまりもんさんが悩んだこともあったけど、それでもるーちゃんの笑顔やショボくれたお顔を見ると怒りきれなくなるまりもんさんに共感しながら読んでいたのを思い出します。

るーちゃん、あなたゎきっとパパとママを守ってあげたかったんだょね。
今、自分達を責めてるパパやママをどうか・・・責めないでと伝えてあげて・・・。
るーちゃん、可愛い笑顔をありがとね。
虹の橋でいつか、パパとママに会えるその時までしっかり見守ってあげてね。

まりもんさん、今ゎ辛く悲しくて、何も考えられず何も手につかないだろうけど、るーちゃんが安心してお空に行けるように自分を責めることなく見送ってあげてね。

そして、もうポメちゃんやワンコを見るのゎしばらく辛いだろうけど、いつか気持ちの切り替わりが出来たときにみかんの姿を見に来てね。
そして元気な姿を見せにきてほしい。

とても辛かったのに、ここまで書いてくれてありがとね。

涙が止まらないけど、皆が泣いてたらるーちゃんが浮かばれないょね。
誰かゎ笑顔で見送ってあげないとね。

るーちゃん、本当に可愛い笑顔をありがとぉ・・・。
虹の橋で元気に仲間達と走り回るんだょ。
Posted by ビロンチャン at 2006年08月07日 21:24
とってもいい笑顔の写真ですね。
るータンがお二人と一緒に暮らせて幸せだったことがよく分かります。
辛いでしょうが、るータンが安心して天国へ行けるように、
笑顔で見送ってあげてくださいね。
お二人の悲しみが少しでも早く和らぐように、お祈りします。
Posted by びっちゅママ at 2006年08月07日 22:16
涙が止まりません。私は最近お邪魔させていただくようになったばかりですが、自分も みたらしが車道に飛び出した事があったので、それと重なって涙が止まりません。
もう 悲しくて言葉が浮かびません。
時が悲しみを和らげてくれるのを願ってます。。。
Posted by MのMとG at 2006年08月08日 07:09
亡くなった時に思うのは
こうしていたらよかったんじゃないか、もっとできる事があったんじゃないか・・・
そう自分を責めてしまう事です
でも、どうか自分達を責めないでください
るーちゃんは「ごめんね」ではなく「ありがとう」という言葉を望んでいると思います
私も先代のわんこが亡くなった時は暫くの間辛かったです
何日も経っているのにふと涙が溢れてきたり…
ねっきさんまりもんさんのお気持ちお察しします
Posted by まなのママ at 2006年08月08日 09:59
いつものように遊びに来て驚きました。
なんと言っていいか正直言葉が出てきません。
今は辛いと思いますが、るーちゃんとの楽しい思い出がいっぱい綴られているこのブログを大切にして欲しいと思います。
こんなことしか言えなくてごめんなさい。

Posted by 若武者 at 2006年08月08日 11:47
ねっきさん、まりもんさん おはようございます

昨日のTV「天国からの手紙」見ましたか?
人は長生きするのが良い事、短命だと不幸と思いがちですが
魂の世界では、命の長さは関係のないです
どれだけ「込めたか」という事なのです
とスピリチュアーさんが言っていました
生まれて1日で亡くなっても、90歳で亡くなっても
それが「寿命」なのだそうです

そして成仏できない魂のほとんどは残された家族が「亡くなったのは自分のせい」と自分を責めている

亡くなった方への思いが強すぎて魂が成仏できない

魂を安らかに成仏させてあげるには
残された家族が、亡くなった人に心配させない事
でないと心配で心配で成仏できないそうです
家族が前向きに生活する事で安らかに眠れるそうです

このブログを「戒め」の為に残すのなら
やめてください
るーちゃんはそんな事望んでいません
なぜならお2人を責めていないから

気持ちが落ち着いたら、新しくブログを初めても良いですし、このブログを「戒め」ではなく、他の形で残すのも良いと思います
お2人でゆっくり相談してくださいね

〜 ねっきさんへ 〜

日本男児は泣いてはいけないと教育されていますが
泣く事は恥ずかしい事ではありません
るーちゃんの為にねっきさんご自身の為に今はどうぞ泣く事を我慢する様な事がありません様に
Posted by まなのママ at 2006年08月09日 08:17
コメントありがとうございます。

昨日、初七日が済んで少しづつですが落ち着きも取り戻しつつあります。
皆さんが会った事もない私やるーしぇのことを我が事の様に
感じて下さって、感謝の気持ちでいっぱいであると共に
同じ様に胸を痛めさせ、傷付けてしまった事を心からお詫びします。

私はこの記事の中で自分に対して戒めの為にこのブログを残すか
どうかといった事を書きました。それに対して色々と意見を頂いて、
そして書いてから現在までの間で私なりに色々考えたのですが
「戒めの為に残す」事は間違いなのだろうなと今は思っています。

残す、残さないはまだ決めていませんが、そういった理由でブログを
残すといった事はしない様にしたいと思います。

また何か思う事があれば書き込むかも知れません。

〜名無しで投稿された方へ〜
投稿の内容が誹謗中傷でしたので、勝手ながら削除させて頂きました。
私自身に対する非難ならともかく、コメントを下さった方に対する
中傷だけはどうかお止め頂きます様にお願い申し上げます。
人は様々、考え方も様々です。
Posted by まりもん@管理人 at 2006年08月10日 02:14
余計なお世話かもですが、『ママ、もうなかないで』というページを見つけました。
るーちゃんも同じ考えだと思います。
気が向いたら覗いてみてくださいね(^^)

http://www.geocities.jp/icke_jp/mama.html

私はLINKからはずさずに毎日覗いてますので、もしまたブログを書く気になったら、また楽しませてくださいね。
Posted by ちゃそ at 2006年08月10日 09:45
少しずつでも落ち着きを取り戻しつつあると聞いて少し安心しました。
ゆっくりまだもう少し時間ゎかかるだろうけど
あせらずゆっくりね。
ちゃそさんのリンク先の『ママ、もうなかないで』・・・
とっても感動しました・・・。
まりもんさんも、覗いてみたら又何か違った気持ちになれるかもしれないですょね。
Posted by ビロンチャン at 2006年08月10日 10:06
ふん!? 「なんとかめ」にブログを残す残さないっと
書いてありますが・・・ 私には読めません。 ・・・し、意味もいまいち
さっぱり。 でも、まりもんさんがどうしてもっていうならですが・・・
るーちゃんとの思い出にリンクを残したいなっと思ってしまいました。
少しでも落ち着いて安心しました。 これは、私個人的な意見ですが
命あるものには「死」は必ずおきます。 この世にはSOMEHOW試練で
きているようですよ・・・ るーちゃんはこの世においての試練を他の
わんちゃんよりちょっと早くおわらしちゃったから・・・もっとPUREな場所に
帰ったのかもしれません。 どうかゲンキだしてください。
私はいつかピーチがいってしまった後に楽しい思い出の数々をより鮮明に
思い出せるようにっと自分のためにブログをはじめました。 まりもんさんの
ブログでこれからもたのしかった日々を思い出したいです。 それが、
例えどんなに短かったとしても・・・。
Posted by ピーチマミー at 2006年08月10日 12:01
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